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ギター

【コードが難しくて弾けない。】オススメのカポタストを紹介!難しいコードが簡単に弾けるカポタストとは?

投稿日:2018年11月9日 更新日:

 

「コードが難しくて弾けない。」

ギター初心者にありがちな悩みですね。

 

ギターの場合、楽曲のキーによって

難易度や弾きやすさが大きく変化します。

 

また同じコードを弾いても

ポジションの違いによって

響きが変わるため、

コードはあっているが

思った通りの響きではない、

といったことも起こります。

 

そんな時、問題を解決してくれるのが

カポタストというものです。

 

カポといえば、

アコースティックギターに

使用するイメージが強いですが、

エレキギターでも使えますし、使います。

 

有名アーティストの

ライブ映像なんかを見ていても

エレキギターにカポをはめて

演奏していることも多いですね。

 

曲中の転調の際に、カポの位置をずらす

なんて器用なことをしている

ミュージシャンもいたりします。

 

今回はギター初心者の大きな味方、

カポタストについてのお話をします。

 

 

カポタストとは?

まずはじめに、

カポタストとは何か?

といったことからお話しましょう。

 

もうすでに使っている方や

知っている方は読み飛ばしていただいて構いません。

 

カポタストは移調する為のアイテム

カポタストとは、

簡単に移調ができるアイテムで、

ギターのネックに取り付けて使います。

 

ミュージシャンの間では

略してカポと呼ばれています。

 

カポを取り付けて演奏すると

コードフォームを変えずに移調することが出来たり、

難しいコードを簡単にして弾くことが出来ます。

 

初心者が苦手とするFコードです。

 

これを5フレットに

カポを取り付けると(5カポといいます)

Cコードのフォームとなります。

CコードのフォームでFコードが鳴ります。

 

弾きやすい形になりましたね?

 

響きにも違いが出ます。

 

まず普通のFコードです。

 

次に5カポのFコードです。

 

全然違いますよね。

カポをつけた時の響きの変化を狙って、

あえてカポをつけて弾く場合もあります。

 

取り付ける位置は?

カポの取り付け位置は

フレットの真上ではなく、少しずらして、

フレットのギリギリぐらいに取り付けましょう。

取り付けたら、

実際に開放弦を弾いてみて、

全ての弦の音が綺麗になっているかを確認します。

 

この時、音が詰まっていたり

鳴っていない場合は、

取り付け位置をずらしましょう。

 

 

・難しいコードを簡単にしたい。

・違った響きが欲しい。

 

カポをつけて演奏する場合、

どちらかの理由になると思いますが、

実際に演奏する際、

カポは何フレットにつければいいでしょうか。

 

ギターで弾きにくいキーに関して、

カポの取り付け位置をまとめました。

 

【キー別】カポ取り付け位置早見表

キー別にカポ取り付け位置をまとめました。

ギターでは、基本的に♭や♯が

たくさんつくキーが苦手です。

 

カポの取り付け位置に関しては

バレーコードが比較的

少なくなるフレットを選びました。

 

以下はあくまでも一例です。

必ずしも下記の場所でないといけない。

という訳ではありませんが、

参考までにどうぞ!

 

B♭  →  3カポのG
B     →  4カポのG
C♯  →  1カポのC
E♭  →  3カポのC
F     →  5カポのC
F♯  →  6カポのC
G♯  →  1カポのG

※1カポのA・・・1フレットにカポを取り付けてAで弾くという意味です。

 

チューニングはカポをつけてから

ここで非常に大切なことがあります。

 

カポを取り付けると、

チューニングをしたギターでも

必ずチューニングが狂います。

 

弦が押さえられる分、

シャープしてしまうのです。

 

演奏するものにとってチューニングは命。

 

必ずカポを取り付けてから

チューニングを行うようにしましょう。

 

もちろんカポを取り付けたフレット分、

音をシャープさせて考えなくてはいけません。

 

ギターの開放弦は6弦から

E – A – D – G – B – E

となっていますが、

例えば5カポに取り付けた場合だと

A – D – G – C – E – A

となります。

 

わかりにくい場合は、

ある程度チューニングを合わしてから

カポを取り付けると、

チューナーに表示される音が

合わすべき音より

少しシャープした音で表示されますので

表示された音に合わせるだけで済みます。

 

カポにも対応している必要があるため、

チューナを選ぶ際は

必ず12音階が表示できるものにしましょう。

 

ギターの開放弦の音しか

拾わないチューナーはダメです。

 

こちらで紹介しているものは

全て12音階に対応しています。

 

カポの種類

ここからはカポの種類を紹介します。

 

カポに大きく分けて4種類ほどがあります。

・バネ式のもの

・ネジ式のもの

・クランプ式のもの

・カポ位置を瞬時に変えれるグラインダー式のもの

 

バネ式カポタスト

PLANET WAVES ( プラネットウェイブス ) / NS Tri-Action Capo Black(PW-CP-09 Black)

PLANET WAVES ( プラネットウェイブス ) / NS Tri-Action Capo Black(PW-CP-09 Black)

 

最もオーソドックスなカポタストです。

ワンタッチで取り付けができ、非常に便利です。

 

耐久性も十分にあります。

私はこのタイプのカポを

10年近く使っていますが、

いまだに壊れてはいません。

 

バネのところを回すことで

弦を押さえる力を調整できます。

 

 

ネジ式カポタスト

PLANET WAVES ( プラネットウェイブス ) / NS CAPO for Classic Guitar(PW-CP-04 Black)

PLANET WAVES ( プラネットウェイブス ) / NS CAPO for Classic Guitar(PW-CP-04 Black)

 

最もコンパクトで軽いタイプです。

 

本体はアルミ製と樹脂製がありますが

アルミ製をオススメします。

 

以前、私も本体が樹脂製の

このタイプのカポを使っていましたが

締めすぎが原因なのか壊れてしまいました。

 

デメリットとしては、

ネジ式のカポは着脱がすぐに出来ません。

 

 

クランプ式カポタスト

SHUBB ( シャブ ) / S1

SHUBB ( シャブ ) / S1

 

こちらもワンタッチで着脱ができます。

 

こちらも使ってみたことがありますが

使い勝手が良かったです。

 

バネ式を選ぶか

クランプ式を選ぶかは

完全に好みですね。

 

 

グラインダー式カポタスト

GLIDER ( グライダー ) / THE ROLLING CAPO

GLIDER ( グライダー ) / THE ROLLING CAPO

 

転調の多い曲を演奏することが多い方にとって

非常に重宝するカポタストです。

 

転調時にカポを付け替えることなく、

演奏中に親指一本で

カポの位置を変えることができます。

 

ライブなんかではよく見かけます。

転調の多い楽曲では

有名ミュージシャンもよく使っていますね。

 

 

さいごに

カポタストは非常に便利なアイテムです。

 

カポタストが1つあれば

突然の移調や転調にも対応出来ますし、

ピアノなどの楽器ように

譜面を全て書き換える

なんてことをする必要もありません。

 

ギタリストだけの秘密道具です。

ギタリストであれば、

必ず1つは持っておきましょう。

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